大きくなったらニートになりたい

働きたくない20代コミュ障リーマン。 働かなくていい明日の為に今を生きてます。

今後半年の方向性

今後の人生をどのようにやり過ごせば、夢のニート生活に至れるか。

休日を利用してぼんやりと考えてみました。

今の仕事は正直向いていないということ。発達障害らしいこと。これらを踏まえると障害者枠での転職が望ましいと思います。

ただし日本企業の障害者枠はあまり望ましくないと思います。理由は2つ。

1つは日本人は基本的に障害者雇用に足手まとい、お荷物といったネガティブなイメージを持っているということ。間違いなく居心地悪いと思います。私自身、電車等によくいる周りに迷惑な知的障害者を見ると気分が悪くなりますし、普通の人にとっては知的障害も精神障害も同じに見えるでしょう。

2つ目は給料が安すぎること。一般枠と比べて明らかに手取りが減ることが予想されます。別に高給取りになりたいわけではありませんが、目標である早期リタイアを考えれば、給料が下がることは望ましくですので、これも困ります。

これら2点を解消しつつ、自分に合う選択肢として私が考えたのは外資系企業の障害者枠に転職することです。

外資系企業では日本と比べ、発達障害者も多く活躍しており、中には障害者枠で年収1000万円の日本人もいます。

ただし、私は英語がからっきしダメですので英語をほとんど使うことがない職種につくか、英語力を上げるかが必要になります。外資系で英語を使わないというのは無理があるのでTOEICの勉強をするべきでしょう。

よって今後の方針としては、

障害年金障害者手帳を手に入れる。(初診から半年後なので9月初旬)

外資系転職の為に英語力を磨く。

③転職先を探す。

の3点となるでしょう。

人生を楽な方楽な方に導く為、この半年は精進しなければならないかと思います。

とりあえずは英語力を磨くためにTOEICのアプリでも入れようかな。

以上、終わり。